トイレの達人

家に帰ったら、この十数年間ひたすら酷使され続けて水を流す度に漏水して床を水浸しにしていた便器がトイレから消えてメッチャピカピカの便器が据え付けられていた

何ひとつ前触れもなく、慣れ親しんだ便器は消え去った

まさか今朝便器に腰掛けたのが今生の別れとなるとは思いもしなかった

当たり前のものだと思っていても、いつの間にかに流れて去っていくのが世の中なんだな、と思った 便器だけに

こんなことになってしまうのだったら、ちゃんと便器にお別れのキスとかしとけばよかった わけねーだろバカタレ死ね

ともあれ、本当にトイレは建物の中で一番重要な施設だと思う 

 

最後に今までの人生で最悪だったトイレベスト3を発表します

 

3位 某松屋のトイレ(ゴキブリの死体が転がってた)

 

2位 クロネコヤマト集配センターの事務棟のトイレ(尋常じゃなく狭い。あと照明が無駄にセンサー式なのだが、たとえ人がトイレに入っていても勝手に消灯する)

 

 

1位 小学校の頃の同級生のSくんの家のトイレ(トイレの水たまりの奥の配水管がメチャクチャ茶色く汚れてるのが見えて、汚ねえトイレだと思ってたらその汚れと思われたものはかつてSくんが配水管に茶色のクレヨンを塗りたくった跡だった)

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