カタワ
俺の精神カタワだとしか思えない
いろんなことやりたくなるけど心の中で考えるだけで全部即飽きる あと会話苦手 基本的に無知だし社会経験皆無に近い
そんなカタワ人間だからか、カタワの人間の絵を見るのにはあまり拒否感が無い カタワの人間の写真ということになると拒否感がもっと強くなるんですけどね
例えばガチのカタワの写真を見るとリアルさだけでなく良心とか倫理みたいなものの影を感じなければならないので、ガチのカタワ画像はどうしてもバイアスがかかった視点からしか見ることが出来ない そういうわけで本当に手足が無い人の写真を見たい、みたいな気持ちにはならない
でも絵に描かれたものになってくると話は変わってくるんだよなぁ 絵は何かを大なり小なり抽象化して表現するみたいな性質あると思う その抽象化の過程でカタワが本来持っている荒々しさ、見苦しさのようなものは置き捨てられて行くのか
みたいなことをかたわっていうお題をもらってから考えたんですがここまで来ると精神がカタワとかそういうレベルじゃないですね
俺の精神ダルマだとしか思えない